どうしてブリーチ毛にパーマはダメなの?

1ブリーチについて
2パーマについて
3なぜブリーチ毛にパーマはダメなのか
4場合によってはかけられることもある?
5まとめ

ブリーチをされている方で、「パーマをかけたい」と担当の美容師さんにお伝えしたところ、断られた人も多いのではないでしょうか。

そもそも「ブリーチをしているとなぜパーマがかけられないのか」ということで今回はブリーチとパーマの関係について説明していきたいと思います!


ブリーチについて

人間の髪の毛の主成分はタンパク質で構成されていて、比較的にメラニン色素が多い日本人は外国人のような明るい髪色にするときブリーチが必須になってきます。

ブリーチは1剤(アルカリ剤)と2剤(過酸化水素水)を混ぜ合わせたときに起こる反応で脱色をしていきます。

その際、髪の毛の表面のキューティクルを剥がしてメラニン色素を抜いていくので毛髪にもかなりの負担がかかっており、シスチン結合も弱めています。


パーマについて

パーマは、1剤と呼ばれる還元剤とアルカリ剤によって毛髪中のシスチン結合(毛髪を構成している結合)を切断し、2剤の酸化剤で再結合させてかかるものになります。

切断されているときにロッドに髪の毛を巻きつけてその状態で再結合させて固めることによってパーマがかかりウェーブ感を出すことができます。

この1剤の作用が髪に負担をかけます。


なぜブリーチ毛にパーマがダメなのか

ブリーチとパーマの簡単な説明も踏まえていよいよ本題に入りたいと思います。

ブリーチは毛髪内部のメラニン色素を分解するのが簡単なメカニズムでその際に毛髪の主成分のタンパク質にも大きなダメージを与えてしまいます。

ブリーチによってシスチンを分解しシスチン結合が弱くなっている状態で、パーマの1剤を使ってしまうと髪の毛にかかるダメージが限界になってしまい、最悪の場合だと溶けてなくなってしまったり、チリチリになってしまいます。 このように髪の毛に与える負担が大きいなどといった理由でブリーチ毛にパーマをかけることはあまりおすすめしていません!


場合によってはかけれることもある?

髪の毛の質はもちろん人によって様々ですので、ブリーチをしてもあまり痛んでいなかったりシスチン結合がまだ残っている方とかですと弱いお薬でかけることも可能です。ですが持ちも悪く多少なりダメージも残ってしまうのでやはりあまりおすすめはしません!



まとめ

ブリーチ毛へのパーマをおすすめしない理由、お分かりいただけたでしょうか?大切な髪の毛を台無しにするわけにはいかないので、なるべく避けたい施術同士になってしまいます。ですが、かけられる場合もございますので、担当の美容師さんとよく話し合ってお互いに納得しあった上でなら挑戦するのもありなのではないかと思います!以上ブリーチ毛にパーマがかけられない理由でした。



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