髪と音楽と










前回の映画に続き今回は”音楽”と髪について紹介していきたいと思います。

アーティストにとってヘアスタイルは自分の音楽を表現する上で、とても重要なものです。

アルバムごとに音楽性が変わるようにアーティストはヘアスタイルを変えています。

ヘアカタログや流行りだけで決めるのはもったいないです。

好きな音楽で髪型や髪色を決める。そんな決め方もあっても良いのではないでしょうか?

それこそ自分にあったスタイルなはずです。


ここでは店内のプレイリストを担当している海外のインディーバンド好きな私が

美容師として、音楽とヘアスタイルがカッコいいアーティストを紹介していきたいと思います。


pumablue






ロンドンアンダーグラウンドジャズシーンで最重要な若手 ジェイコブ・アレンの

プロジェクト プーマ・ブルー。近年勢いのあるUKシーンにおいても彼は一際目立っています。

クールなジャズにオルタナ、R&B、ポストパンクなどの影響がうかがえます。





デビュー前はかなりウエイト高めな刈り上げのフェードスタイル。

クールさと若さが感じられます。若干の癖毛なので浮かずに刈り上げとの馴染みが良いです。刈り上げるといかつくなるイメージですが癖の質感で柔らかい印象になっています。




そしてデビューアルバムのビジュアルがこちら。

色気がある大人っぽい雰囲気です。オールバックにかきあげたり、垂れて目にかかっているのもたまらないですね。

彼のファッション




2iceage elias ronennenfelt




2人目は北欧コペンハーゲンで結成されたロックバンドICEAGEのフロントマン、

エリアス・ベンダー・ロネンフェルト。

イギリスでもアメリカでもない北欧のロックバンド。その佇まい雰囲気からカリスマ的な

人気のあるエリアス。

何度かライブに行った事がありますが生で見る彼は本当にカッコいいです。

観客に媚びない、睨むようなライブパフォーマンス、最高です。





彼のヘアスタイルの特徴は、目にかかるほど長めの前髪です。

無造作な癖毛にウエットな質感。ミステリアスなエリアスの雰囲気に合ったスタイルです。

この髪型のポイントは綺麗に整えすぎないことです。

少し野暮ったいくらいが相性良いです。



Alexander Turner







2000年代ガレージロック・リバイバル最重要バンド、アークティックモンキーズのフロントマン”アレックス・ターナー”。現在のロックバンドに沢山の影響を与えています。インディロック好きなら必ず聞かなくてはなりません。



かっこいい髪型のミュージシャンといえば彼でしょう。何よりも時代とともに常に変化し続けています。

デビュー当時はマッシュスタイルでしたが歳を重ねるごとに長髪になっていきました。



そしてその後1枚目の写真の様なリーゼントスタイルに。

決して古臭くささを感じません。いかつくなりすぎない品を感じられます。




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